失業保険の事で質問ですが、7月25日で退職しました!
会社都合の場合ですが、7月の給料が8月10に貰えますが、9月からは収入がない状態ですが、今現在離職票を待っている状態です。
離職票を8
月10までに貰えたとして、
それからハローワークに行って手続きをすると実際に失業保険を貰える日はいつぐらいになりますか?
雇用保険の資格喪失手続きは、退職日の翌日より10日以内となっています。
よって、8月10日では手続きが遅すぎます。
すぐに就職活動等を行うのであれば、早急に離職票の発行をお願いしましょう。
退職日の翌日より手続きは可能ですので、いつまでに欲しいとはっきりと伝えましょう。

給与支払日が10日だからとか、給与が支払われてないから等の理由で届を遅らせることはできません。

よって、1日でも早くハローワークで求職の申し込みをすることで、少しは早く受給できるでしょう。
ただし、退職理由とわず7日間の待期はあります。
失業手当てについて質問です。
退職願に病気を理由にした場合失業手当てはでないから退職理由に病気を理由に書いてはいけないと周囲は話します。


病気を理由にして退職したら失業保険?失業手当てはでないのでしょうか?
医師の「就労可能」の証明書があれば受給可能です。病気で辞めたといっても、現在の仕事では継続就労が厳しい場合であっても、軽度でも就労可能であれば手続きはできます。職安の受給手続きでは、働く意思及び能力が必要とされており(双方とも必要)意思があっても身体的能力がなければだめです。身体的能力とは業務内容の重さには及んでおらず、単純作業や軽作業も含まれる訳です。
私は九州で製造業派遣をしている者です。
地震の影響で派遣先の工場が休みになって半月です。
今週も休みで、来週の事もまだわかりません。

お金もほとんどなく、会社の僚に住んでるんで家賃も払わないといけないし、来月の給料も少ししかないと思います。
派遣を辞めて職安で仕事をさがすべきなのですが、派遣を辞めてしまったら住むトコもなくなるし、まだ働いて5ヶ月なんで失業保険ももらえません。
この状態で社会福祉協議会や職安や市役所で、家の事やお金の事を相談しても大丈夫でしょうか?
相談=就職活動ではないと思います。

就職活動をするかどうかの相談をしたらいいんじゃないでしょうか。
ハローワークに問い合わせたら失業保険は病気でやめた場合などは手続きできないと言われました。
働けるようになってから申請できるようになるらしく一年間は有効らしいですが、病気の場合は途中何ヶ月ごとに更新しないと権利を失うらしいのですが何ヶ月ごとかわかる方、お願いします。
あなたの質問内容は言われたことに対して誤解があるように思います。
おっしゃるとおり受給できる期間は退職後1年間です。その間に全部もらい終えなければ期間が過ぎれば無効になります。
ですから病気が長引きそうなら「受給期間の延長」申請をしなければなりません。
普通は1年間ですがプラス最大3年間の4年間の期間が取れます。
その間に働けるようになったら医師の診断書をつけて申請して受給すればいいのです。
あくまでも働ける状態にあることが受給の条件の一つです。
その何か月ごとに更新なんてものはありません。
失業保険受給期間について
まだ上司には話をしていないのですが、退職したい旨を話す予定です。
退職後から失業保険の受給期間中に株式の売買で利益を得た場合というのは労働にはならないですよね?
うまく利益をあげることが出来るかわかりませんが、やってみようかと思っています。
今保有のものを売るだけでも数万の利益があります。

短時間で単発のバイトがあればそれも考えていますが、需給金額を計算すると日給4000円くらいまでなので、働かない方が良いかと思っています。
もちろん、いい就職先があればすぐに仕事を始めますけどね。
失業保険の受給期間中にチェックされるのは「労働対価を得た労働」か「手伝いなどの無報酬労働」がありやなしやだけです。
株の売却益などは確定申告まで(来年の今頃ですね)は関係ありません。

離職後の就職活動を「株で利益を上げながら、バイトをしながら」程度に進めるとなるとロクな事はありませんから、短時間単発のバイトなどに
気を向けずに就職活動に専念しましょう。

>いい就職先があればすぐに仕事を始め
るのではなく、
「いい就職先をすぐみつける」事を第一に考えましょう。

また、自己都合退職は90日間以上の給付制限がありますから、退職届を提出する前に再就職先からの内定をとりつけましょう。
失業保険を貰わない事が「損」だと思うと、それ以降の人生で「大損」を被ります。失業保険を貰わずに再就職する事が、一番有利かつ得策なのです。
「まだ受給期間制限されているから本気で就職先探すのはもったいない」とか「受給期間内にみつかれば丁度いい」などという失業者を半年以上見続けましたが、
結局彼らや彼女たちは再就職に成功する率が低かったようです。本来は「失業保険の受給期間中」などと考えずに再就職先を吟味せねばならないのに
「仕事を早くみつけろ」という指導以前に「不正受給はしないでください」と言い続けるハローワークもどうしたものだか…なのですけれど。
万が一解雇されたり、身体的・精神的に労働を継続できなくなった場合には小さな助けになったとしても、頼るべきものではありません。
「失業保険は満額いただいたし、派遣で仕事もみつかったし、株はそこそこ回っているから転職も良かったかもよ」などと言うようでは成功したと…?
満額貰ったとしても、実労働の1〜2ヵ月程度ですから、キッパリ諦めて職探しをするか退職届を提出せずに職探しを始めましょう。吃驚するほど少ないですよ。

また、単発のバイト、株の売却益、ポイントサイトはあくまでも「本業以外」でしょうから、無いものとみなして、まずは、「本業」となる仕事探し
と面接・結果待ちに専念してください。
会社都合で退職を余儀なくされた場合は失業保険がもらえるまでの期間って、自己都合による退職よりも早まりますよね。

では、早期退職者を会社が募り、それに応募して退職した場合は会社都合?それとも自己都合?どちらになるのでしょうか??
退職後会社を通じて、所轄の職安から離職票1、2の交付を受けますが、そのうち離職票2のほうに、⑦離職理由欄というのがあります。そこで具体的に該当する離職理由を選択して丸印を付すのですが、そのなかに
2.定年、労働契約期間満了等によるもの
 (4)早期退職優遇制度、選択定年制度等により退職
 という項目があり、これに該当するかと思いますので、離職票2に会社側でこの箇所に事業主として丸印があり、勿論離職者も異議なく同じ項目に丸印を記入し、さらに【制度の内容がわかる資料持参】とあるので、その書類を用意できれば、給付制限(自己都合等による3ヶ月)はかからずに支給されるはずです。
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